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確かに、今や極真も分裂を重ねて弱体化し、子どもの習い事になりました。
これは力作!あの時代の熱さとケレン味たっぷりなテイストが伝わってきます。また大山倍達氏の優れた経営手腕も知ることができました。ありがとうございます。
昔、当時の仕事仲間が「キョクシンじゃなくキョクドウだろ😂😂😂」と揶揄してました。
週プレは集英社ですよ
MAキック傘下のジムにいたのでS館関係の方から教えていただいた話は・・・猪木とウイリーの試合は互いのメンツでブックにならない方向で進んでいたが、大山氏は負けたらどうしようと気弱になっていたそうです。で、後から聞いたらブックになっていたと。しかし猪木がブックやぶりをするかもしれないという大山氏の心配があったのか、ブックなのを知らないS先生に会場で暴れるよう仕向けたそうです。その時S先生は「猪木をころしてきます」と述べたら「ついでに新間と梶原のころしてこい」と言われたそうです。で、S先生と門下生以外の極真や新日はブックなのにそれを知らないS先生らがかけつけ、結果的に殺伐とした雰囲気になったそうです。それでS先生は倒れた猪木のあばらを上からふみ、猪木は負傷、ウイリーの膝蹴りで骨折したことになった・・・よく考えるとブック破りをS先生にさせるよう大山氏が仕向けたのではないかとのことでした。以上、伝聞なので参考程度にとどめておいてください。
空手技ではスリーカウントとれない、空手は相手が2度ダウンすると勝ち、プロレスは何度ダウンしても負けはない、ルールによって変わるからなぁ、野球とテニスの他流試合みたいなものじゃない?
大山倍達が言ったとされる「ワンはツーよりも強し」。つまり突きや蹴り、ひとつの動作で相手にダメージを与えるのが空手であり、しかも一撃必殺。それに対して柔道やレスリングなどは相手の身体のどこかに触れて(捕獲して)から投げや関節技などの攻撃に移らなければならず、すなわちふたつの動作が要る。ゆえに「ワンはツーよりも強し」となり、これを空手最強の根拠としたわけだが、実に単純なトンデモ理論だったことは歴史が証明済み。
極真空手は手数勝負耐久力勝負の試合。一撃必殺で終わる試合はほとんどない。
極真は八百長の極み。
寝技で終わり
相手に当たりさえすれば殺傷能力のある剣や刀であれば、「ワンはツーよりも強し」の理論も成り立つんだろうけれども、空手の突きや蹴りは、当たっても刃物の様に必ずしも一撃必殺とはならず「ワン」だけでは済まないからね..
最後の2本の言葉こそ真実かも…今のプロレスは見なくなってます!
猪木の本音は893まがいの梶原一騎が嫌いだった。しかし、「最強」を追求し、アイデアを駆使し、金儲けを狙う両者は本質的に似た者同士。そもそも゙親方日の丸゙の相撲や柔道、ボクシング(この3競技ば最強論争゙などに加わらない。その必要もない)などと違い、常に世間一般から偏見に晒されてきたプロレスと極真空手。どちらも゙メジャー゙になりたくて仕方なかったのだ。当初は反目し合っていた両者が「興行で一儲け」の共通目的で協力し、3年がかりで作り上げた一大エンターテインメント、それが猪木・ウイリー戦だった。煽り漫画の「四角いジャングル」は未だに読まれるほどの人気。蔵前は超満員。テレビ生中継特番は高視聴率。もちろん戦った2人にはギャラがガッポリ(?)。ガチと信じたファンも、結果はともあれスリリングな内容に酔いしれた。猪木の異種格闘技戦と梶原劇画(及び映画)は「名声」と「収益」と「(エンタメとしての)最強」を追求した類似ビジネスだった。
@@要中山 さん「四角いジャングル」「愛と誠」「熱き血のイレブン」梶原一騎氏のワードセンスは素晴らしいですね!
熱き ✕赤き○いずれにせよカッコいい!
@@user-安藤由昭 「夕やけ番長」、「紅の挑戦者(チャレンジャー)」も名タイトル !
@@要中山 さん「空手バカ一代」なんてタイトルは、1980年代にブームとなった数多の有名コピーライターの誰しも絶対に作れない造語ですよね!
@@要中山ホントに❤格闘技、酒場で使われ続ける言うだけ番長。名作だ。😊
何が真実か分からないけど猪木、坂口、長州、藤原、佐山、前田、髙田選手らは最強とかではなく、でも強かった。闘いが主流のプロレスでした。今の新日本は完全エンタメ路線。どちらが良いではなく時代の流れですね。
今のプロレスラーはたぶん割り切ってると思うよ。「強さうんぬんは総合に任せておけばいい。オレたちはエンタメ」
1970年代の新日は世界最強の格闘団体の一角だったと思う。猪木、坂口、藤原、ルスカ、ゴメス、アレンなんて最強クラスの格闘家が在籍してたから
@@mityawa1123オリンピアンの長州や、佐山、前田ら格闘技志向で格闘家の資質がある人材が入ったのも70年代。当時の上野毛道場ではガチンコスパーが毎日行われていました。その誇りが「ストロングスタイル」、「最強の格闘技」、「キング・オブ・スポーツ」と言わせたのでしょう。
そう、前田、藤原、佐山、高田らが道場破りがいつきてもいいように構えていたという。叩きのめしたことは多いと聞いた。
@@ぐいどれーにぐいどれーに女子プロレスの選手が「プロレスはエンターテイメントスポーツ」って言っててすごくわかりやすい言葉だと思った。
どんなにプロレスにブックがあっても、ときどきこういう事があったのが昭和の新日。今のプロレスを否定する気はないですが、やはりこうしたヒリヒリした感じがないんですよね…
今のにして思えば道場破りは当時階級制がなかった空手家が主だったのでしょうね。階級が分かれているボクサーや柔道家にとって技術は勝っていても体重が重い相手と勝負するのは不利だと分かっていたはずウェイトが100キロない当時無名の藤原や170cmの佐山が指名されたのもいざ目の前にいるレスラーの大きさに相手が臆したというのもあると思うのです。
この純粋さがいいです。最高です。今なら金の為、生活の為の仕事でやってるが前面に出てきますが、当時は純粋に世界一はプロレスか空手か?そのプライドの対決でその純粋な思考が良かったと思います。プロレスこそ世界最強。地上最大の空手。そしてそのトップはどちらも日本人。つまり日本人は戦争にアメリカには負けたけど、ケンカ世界一、猪木も大山もケンカならアメリカ人に勝った。良い時代とともにこの、純粋さが二度とこないのは淋しい限りです。
プロレスがメジャーなコンテンツだった時代だよね! 特に新日本プロレスは、金曜日夜8時から、当時の大人気ドラマの『太陽にほえろ』『3年B組金八先生』と三つ巴で視聴率を争う大人気振りだった! 小中高男子が、誰が一番強いのか? どの格闘技が一番強いのか? と真剣に語り合っていました!まさに、古き良き時代でしたね❣️
猪木ウイリー戦、当日のセコンド陣の殺気と緊張感、あれ以上は、ないね。
当時、観戦に行った知人によると会場のあちこちに極真のジャンパーを着たイカツいのがいたらしい。迫力満点だったと言ってたな😅
ウイリーの師匠の大山茂にガンを飛ばしていた藤波こそ本物。
@@yuzy0808ウイリーのグローブを確認しようとした新間を両手で押し戻した大山茂を見て、軽く小突いた藤波。何だお前とばかりガンを飛ばす茂に、引かない藤波。意外と言っては失礼ですが、度胸あるなと思いました。
なんか、凄い迫力ですね。
藤波さんが、そんな事したんですか。本物ですね。
この面子でガチで戦ったらどっちが勝つ?新日)猪木 坂口 斎藤 長州 バッドニュースアレン極真)中村 三瓶 ウィリー 東孝 芦原
技術はフィジカルを超えるものと思ってますけど、フィジカルもった者が最低限の技術を身に着けただけでけっこう手が付けられなくなるのも格闘技だと思っております。じゃなきゃたいていの格闘技に階級なんて必要ないですもんね。無差別な相撲はひたすら食わされるわけで。そう言った観点で当時のウィリーって極真内でどうにもならんように見えました。三瓶さん戦も不穏に見えましたし一方的にも見えました。中村さんなら何とかなったのかな?猪木の最強論ってのは、日本人として外人に見劣りしないフィジカルと技術を兼ね備えた両輪こそだと思うんですね。
漫画の影響で極真空手に興味を持ち始めたものの、猪木・ウイリー戦を見て、極真空手へのあこがれがなくなりました。
大山倍達って数々のエピソードがありながら、こういう事になるといの一番逃げるよなと。そもそも大山倍達って「門下生の他流試合は禁止」のスタンスは取ってて、ウィリアムスの1戦も、大山はウィリアムス破門したからなあ…恐らく、何かあったら自分が出ていかざるを得なくなるから関係持ちたくないのかと。極真は門下生たちの方が血の気は多かった。
極真側で、喧嘩が出来るのは、添野氏くらいしか頭に浮かばないですね。後は、当時もう破門になってた芦原氏とか。
大山倍達は自分の嘘で固めた武勇伝と云うメッキが剥がされるのを恐れたんですよね。
@@丈友村井 大山倍達とは梶原一騎の作品だと思ってます。空手バカ一代はあくまでも漫画ですからね。
@@風来遊人 ユセフ・トルコが添野、山崎、盧山。アイツラは本当に強いと言ってました。この三人、みんなキックの経験者。極真の人たちは普段、顔面叩いてないからイザというときになんか不安が頭をよぎるんでしょうね。
リアルタイムで生観戦しましたがウイリーがグローブとよくわからんシューズを履いていた時点でアレ?となりキックのスローモーさにもアレ?となりましたが会場の殺気が異様で凄い緊張感で見ていました。後になって考えると地上波ゴールデンで放映するにはそれ(グローブとシューズ…たぶん重り入り)が必要だったんでしょうね。
違うよ、万が一当たったらKOになっちゃうから衝撃吸収のため。その代わりに関節は本気で決めない事。事前ミーティング。
専門家が見ればすぐに分かる、ウイリーの手加減キック。事実を知らされていなかった添野義二は「なんでウイリーはあんなヌルイ蹴りしか出さないんですか!?」とセコンドの大山茂(事実を知っている1人)に食っかかったとか(梶原一騎「反逆世代への遺言」)。
単純にプロレスを極めた猪木さんと実戦空手を極めたウィリーさん。凄い緊張感での闘いでした。ミスターXがあのしょぼさでしたから。やはりウィリーさんはモノが違った。素晴らしいプロレスリングでの試合。
新間の「オープン」の意味の取り違えは致命的過ぎるやろ。
猪木、ウィリー戦を頂点とする一連の新日、極真抗争。梶原一騎のシナリオ通りの出来レースとしてもロマンがあり本当におもしろかったです。一ファンとしてはそれで充分。それから中村忠先生の件は時期も合わないし、そんな事言うハズないと思うけどね。
プロレスという競技が強いんじゃなく新日本プロレスに在籍する厳選された30人位しかいない個人の格闘能力がずば抜けてる、んで間違いないよね。
それ。
黒崎健時は、ウィリーじゃ猪木に勝てないと当初から言ってたらしい。
「ゴールデンタイムのテレビ番組でもトップレスラーであり、私生活では女優を女房として毎晩抱いている(見たんか)猪木と、アマチュアの空手家で幼稚園のバスの運転手をしているウイリーでは、胆力においても比べるまでもない。」のようなことを言ってましたね。
そうそう💡ショー的要素を含むとは言え、プロのリングで何千試合やってる猪木とウィリーじゃ話にならんと。 世紀の凡戦と言われた、猪木VSアリ戦の時も唯一黒崎健時だけは、頭を上げたあの状態で15ラウンド、リングを動き回れるアントニオ猪木はただ者ではないと評価してましたね。
@@風来遊人 さん鬼の黒崎健時氏は梶原センセイ原作の「四角いジャングル」ではほとんど主役といっていいくらいの出番で、同時期の「1・2の三四郎」でパロディにされるくらいのご活躍でしたね!
一和会の加茂田組長と黒崎先生は角刈りが良く似合うw底知れぬ怖さもw
ウイリーは心優しい普通の青年で、プロレスラーをぶっ倒し「世界最強」になってやるみたいな野心など無い、実直な空手家でした。しかし、上の命令には何でも「押忍 ! 」の極真の世界では、大山倍達の忠実な弟子の大山茂に空手を仕込まれ、世界大会に出るほど強くしてもらった恩があり、猪木戦は断れなかったのでしょう。世界大会では途中まで突きを出さず、蹴りだけで相手を問題にしないほどの強さでしたが、猪木戦では専門家が見ればすぐに分かるほどの手加減ぶりでした。しかし、猪木もガチで倒しに行っていないのは明白(腕十字はきちんと入れば3秒と我慢できないのは周知の通り)であり、あの試合がガチならどちらが勝ったかは何とも言えないと私は思いますが・・・。
新日本プロレスを売らなきゃならなかった猪木。梶原一騎と組んで空手で商売できるようにした大山倍達。ともに売りを「最強」に設定してしまったので、そりゃぶつかりますよね。結局、どちらも有名になってしまった結果、最強ではなかったとバレてしまい最強論は収束。
たしかに猪木とタイガー・ジェット・シンが熊本のホテルの大浴場に背中の流し合いはしてないけどそばに いた 🐯🗡️
この辺は夢枕獏さんの『餓狼伝』で上手く書かれていたなあ。
熊殺してないよね?
あの熊さんは不自然なくらい大人し過ぎですね。もしかしたら人が中に入った剥製か何かでは!?と勘ぐりたくなります。94年、あるテレビ番組で藤原喜明が熊と対決する企画がありましたが、藤原がちょっと近付くだけで凄い迫力で威嚇する熊に、藤原は指一本触れることも出来ませんでした。映画でウイリーが戦った熊には絶対何かの細工があったのは間違いないでしょう。
サーカス熊ですね。麻酔まで打ってました。そもそも人間は野生動物に勝てません。
本当に羆殺せる攻撃力持ってたら攻撃された人間は一撃で死にますね。熊に襲われた人の頭部のレントゲン写真では、顔の骨がバラバラで顎の骨が口より上の様な状態だった。羆同士の喧嘩映像だとそんな羆パンチで殴り合ってもお互い怯んでないからね。羆を狩る場合でも頭を狙っても弾丸が頭蓋骨を貫通しない場合があるから首や心臓を狙うとの事。羆に勝つなら捕食者のアムール虎、象、それとカバ辺りも勝つかも知れんが。
中村忠先生が猪木と野試合すると言っていたのは知りませんでした。
昭和60年の週刊ゴングに連載された、梶原一騎の「我が眼中の裸の男たち」に書いてありました。それによると中村は「短躯だが、道場に転がっている80キロのバーベルを片手でヒョイと隅に片づけてしまう」ほどの力持ちだったとか。ただ、極真会館随一の人格者(2代目館長の話もあったといわれる)の中村忠がこんなこと言うかな・・・?と個人的には疑問があります。余談ですが、動画でも触れる「沢村忠」のリングネームの由来になった人です。
@@要中山同意ですね。人格者の中村師範がそんなこと言うはずがない。ただ、何者かに騙され、そそのかされてそんな発言に及んだ可能性は否定できませんが……
@@要中山 これも「中村忠(談)」だと思うよw
@@要中山 沢村忠のリングネームが中村忠が由来ではありませんよ。冨山勝治とゴングの船木さんがRUclipsで対談してます。リングネームがなかった頃野口さんが突発的に決めたのが始まりだったと言ってます。ただ野口さんはタイに極真メンバーを連れて試合させてるんで中村師範のイメージは心の中で残ってたんでしょうね。白羽さんはいきなり沢村忠のリングネームにされて面食らったらしいですがそのまま定着しちゃったというのが大まかなストーリーらしいです。
@@清水文彦-z1d そうだったのですね。情報をありがとうございます。
空手は強さを競う【競技】、プロレスは強さを見せる【興行】、そもそも方向性が違う。前者は純粋に実力のみで勝負するが、後者は演出という下駄を履かせる事ができる。
違いますねプロレスにはプロレスの実力があります猪木さんを上回るフィジカルの選手なんていくらでもいましたが、彼らが猪木さんに勝っても猪木さんが勝つ以上の感動を起こせなかったそこがプロレスラーの実力で、みんな猪木さんに勝てなかった試合の白星なら藤波や長州にもついたけど、それだけで猪木さんが世間に起こしてきたようなムーブメントを起こせなかった弟子たちも日々練習し苦悩も重ねたろうけど、猪木さんが世間に巻き起こすうねりは誰も真似出来なかった残酷なまでのプロレス実力差です
@mutsu0419様「プロレスにはプロレスの実力」まさにそれは存在します。貴殿の言われることの反復になってしまいますが、猪木のフィジカルを上回るアスリートは、他のメジャースポーツ(格闘技に限らず)は元より、プロレスラーの中にも日本で数名、海外ではゴマンと居ますが、猪木ほどのカリスマ性を発揮した著名スポーツエンターテイナーは史上稀でしょう(日本では長島・王、千代の富士・貴乃花・・・あまり思いつきません)。゙格闘技世界一゙はエンタメとしての自己演出にせよ、やはり猪木は数十年に1人のスーパースターであったのは間違いなく、今後もその評価が覆ることはないと信じます。
講談社の週刊プレイボーイ?
平成初期はプロレス最強論、極真空手最強論、ボクシング最強論もありましたね。骨法最強論も一応あったけど・・・・
骨法は弟子が師匠を小馬鹿にして終了。
あの当時って、梶原一騎先生の全盛期でもありましたね・・・。
格闘技は強い奴が強い。バックボーンが何で有れ、強い奴が強い。
あの当時はUFCがなかったですからね!今なら実力が試されますね!
この論争は梶原一騎の構想からくるものだと思う。当時の全日本大会で、ウィリーが暴走して反則負けになったとき、観客から「これも梶原一騎の筋書きか!!」という怒号があがり、観客が拍手したことを覚えている。だれもが梶原一騎が深く絡んでいると思っていた。だが梶原一騎の極真への貢献は大変大きかったのも周知の事実。
私は今でもプロレスこそ最強の格闘技だと!思ってますが…今のちょっとガタイの良い兄ちゃんでは無くプロレスラーは選ばれたスーパーマンでウルトラマンでしかなれない時代のレスラーで何百、何千回とスクワット等する人で。最低限度強いのは当たり前。その上でパフォーマンスをすると🤔アマチュアプロレスしてたが馬鹿にする輩あり。(柔道ベースの私)柔道、ボクシング、空手、拳法、喧嘩のチャンピオン、自称〇〇高校の前田日明2世を全てガチンコで倒しました😳1流なら兎も角オラオラと威張りやたらとチョッカイかけてくるのに限って大した事は無い。仲には地元で鼻つまみ物で不良学生〜不良中年だが。心と体を鍛え様と宣うから被害者達は苦笑いするしかなかったデス🥵
今は勘違いして総合格闘技やってるけど日本人にウケるのは異種格闘技なんだよ。それを解ってるのが谷川貞治だけでそいつにはスポンサーが付きにくいという悲劇。
総合で活躍したプロレスラーのほとんどがアマレス出身、総合で活躍した空手がバックボーンの選手の大半がフルコンじゃなくて松濤館等の伝統派。例外はありますが大半はそう。競技人口の違いという要素も大きいですが、極真と新日本プロレスはとてもよく似ています。
それ一昔前の話。現在は総合の練習を若いうちからやってる人が活躍している。総合という競技はもう異種格闘技戦ではなく、総合という競技。
マス大山が亡くなった時点で極真はオワコンになった。
武道と総合は違います!空手とプロレスなら今はプロレスが勝つ!
八百だから議論してもしょうがない。ただ、ウィリーが素手で真剣勝負だったら猪木はKOされたのは間違いない。それ程、当時のウィリーの実力は素晴らしかった。
新日本プロレスは中村誠のスカウトに動いたことが有るらしいです。大山倍達氏の著書にそういう記述が有りました。
「極真とは何か?」(ワニマガジン社)で、ご本人も語っていました。数千万円の支度金を提示されたとか。183センチ、120キロのアンコ型で、後の橋本真也のようなレスラーになっていたかも?
橋本真也と中村誠のほぼ兄弟タッグ観たかったな
@@要中山中村「だってボクのところには一銭も入ってこないでしょ?」本人ちゃんと分かってるんですよね。契約金はマスに取られるし、ギャラはピンハネされるだろうし。カラテに残って正解でしたよ😅
ここまでが猪木の全盛期かと思ってます
翌年からIWGPに動き出しますが、糖尿病で痩せ始め、年々精彩を欠いて行きました。
プロレスには夢が無くなった。
これを再現したのが後々この12年後の新日と誠心会館の抗争なんだね
ウィリー vs 熊の動作再生数凄いな
新日本と極真の15vs15見たい
当時だったら双方、誰が選抜されていたか夢想するのも一興。
新日)猪木 坂口 斎藤 長州 バッドニュースアレン極真)中村 三瓶 ウィリー 東孝 芦原
@@ナッシー-b3g おもしろそう !アレン対ウイリー、猪木対芦原、見たい ! !
@@要中山 バッドニュースアレンを入れるとこにガチ感あるでしょ。まあ他にいい日本人がいなかっただけだが。
@@要中山芦原さんがプロに徹したら面白いだろうね。リングインしてコーナーマットに手裏剣投げるとか😁
100mの金メダリストとマラソンの金メダリスト、どちらが速いかを論争してる様なもんだからな!
内藤は平成や昭和の人間は誰も知らない
もはやプロレスに闘いは、ない。
時代だよね、ショーであるプロレスが格闘技であるかのように振舞っていて、みんな騙されていたその一助はプロレスマンガの原作を色々やってた梶原一騎も担っていたと思う
プロレスとそして空手って日本語おかしいやろ
リアルに近い興行…
思えば猪木の目指したプロレスは御約束を超えたリアル感にありましたねまぁ当たらない延髄切りとか御約束の極致にも到達しましたが
サムネの八百長具合が笑えるわ
中村忠師範がプロレスラーと試合?とか絡むことはありません。そんな梶原ワールド、梶原兄弟、最後は残念ですが梶原兄弟と蜜月だった総裁すら嫌っていました。 中村師範の著書「人間空手」を読めばわかります。
八百だから、あれこれ言っても意味無いよ。ただ、ウィリーが素手で真剣勝負だったら、猪木はKOされたのは間違いない。それ程、当時のウィリーの実力は最高だった。
ウイリーが、グローブ、猪木素手。何が怖くて、グローブを付けたんだろうって‥(;´Д`)がっかり。今の格闘技試合だったら、ウイリーが、勝ったろうなあ。
子供だまし、と大人にプロレスが冷笑されたその代表が「最強の格闘技」最強のボードゲームの座を将棋、囲碁、チェスが争っている。と聞いたら鼻で笑うだろ?
キングオブスポーツ。結局、壮大な詐欺だったって事だよね😂。猪木ウィリーは、蔵前まで観に行ったのにな。
残念ながら開催会場は日本武道館ですよ。
@@t2y45猪木ウイリー戦は蔵前。
@@serendip33 おおっ私が記憶書き換えてました。申し訳ございません
確かに、今や極真も分裂を重ねて弱体化し、子どもの習い事になりました。
これは力作!あの時代の熱さとケレン味たっぷりなテイストが伝わってきます。
また大山倍達氏の優れた経営手腕も知ることができました。ありがとうございます。
昔、当時の仕事仲間が「キョクシンじゃなくキョクドウだろ😂😂😂」と揶揄してました。
週プレは集英社ですよ
MAキック傘下のジムにいたのでS館関係の方から教えていただいた話は・・・
猪木とウイリーの試合は互いのメンツでブックにならない方向で進んでいたが、大山氏は負けたらどうしようと気弱になっていたそうです。
で、後から聞いたらブックになっていたと。しかし猪木がブックやぶりをするかもしれないという大山氏の心配があったのか、ブックなのを知らないS先生に会場で暴れるよう仕向けたそうです。
その時S先生は「猪木をころしてきます」と述べたら「ついでに新間と梶原のころしてこい」と言われたそうです。
で、S先生と門下生以外の極真や新日はブックなのにそれを知らないS先生らがかけつけ、結果的に殺伐とした雰囲気になったそうです。
それでS先生は倒れた猪木のあばらを上からふみ、猪木は負傷、ウイリーの膝蹴りで骨折したことになった・・・
よく考えるとブック破りをS先生にさせるよう大山氏が仕向けたのではないかとのことでした。
以上、伝聞なので参考程度にとどめておいてください。
空手技ではスリーカウントとれない、空手は相手が2度ダウンすると勝ち、プロレスは何度ダウンしても負けはない、ルールによって変わるからなぁ、野球とテニスの他流試合みたいなものじゃない?
大山倍達が言ったとされる「ワンはツーよりも強し」。つまり突きや蹴り、ひとつの動作で相手にダメージを与えるのが空手であり、しかも一撃必殺。それに対して柔道やレスリングなどは相手の身体のどこかに触れて(捕獲して)から投げや関節技などの攻撃に移らなければならず、すなわちふたつの動作が要る。ゆえに「ワンはツーよりも強し」となり、これを空手最強の根拠としたわけだが、実に単純なトンデモ理論だったことは歴史が証明済み。
極真空手は手数勝負耐久力勝負の試合。一撃必殺で終わる試合はほとんどない。
極真は八百長の極み。
寝技で終わり
相手に当たりさえすれば殺傷能力のある剣や刀であれば、「ワンはツーよりも強し」の理論も成り立つんだろうけれども、空手の突きや蹴りは、当たっても刃物の様に必ずしも一撃必殺とはならず「ワン」だけでは済まないからね..
最後の2本の言葉こそ真実かも…今のプロレスは見なくなってます!
猪木の本音は893まがいの梶原一騎が嫌いだった。
しかし、「最強」を追求し、アイデアを駆使し、金儲けを狙う両者は本質的に似た者同士。
そもそも゙親方日の丸゙の相撲や柔道、ボクシング(この3競技ば最強論争゙などに加わらない。その必要もない)などと違い、常に世間一般から偏見に晒されてきたプロレスと極真空手。
どちらも゙メジャー゙になりたくて仕方なかったのだ。
当初は反目し合っていた両者が「興行で一儲け」の共通目的で協力し、3年がかりで作り上げた一大エンターテインメント、それが猪木・ウイリー戦だった。
煽り漫画の「四角いジャングル」は未だに読まれるほどの人気。
蔵前は超満員。テレビ生中継特番は高視聴率。
もちろん戦った2人にはギャラがガッポリ(?)。
ガチと信じたファンも、結果はともあれスリリングな内容に酔いしれた。
猪木の異種格闘技戦と梶原劇画(及び映画)は「名声」と「収益」と「(エンタメとしての)最強」を追求した類似ビジネスだった。
@@要中山 さん
「四角いジャングル」「愛と誠」「熱き血のイレブン」
梶原一騎氏のワードセンスは素晴らしいですね!
熱き ✕
赤き○
いずれにせよカッコいい!
@@user-安藤由昭
「夕やけ番長」、「紅の挑戦者(チャレンジャー)」も名タイトル !
@@要中山 さん
「空手バカ一代」なんてタイトルは、1980年代にブームとなった数多の有名コピーライターの誰しも絶対に作れない造語ですよね!
@@要中山ホントに❤
格闘技、酒場で使われ続ける言うだけ番長。名作だ。😊
何が真実か分からないけど猪木、坂口、長州、藤原、佐山、前田、髙田選手らは最強とかではなく、でも強かった。闘いが主流のプロレスでした。今の新日本は完全エンタメ路線。どちらが良いではなく時代の流れですね。
今のプロレスラーはたぶん割り切ってると思うよ。
「強さうんぬんは総合に任せておけばいい。オレたちはエンタメ」
1970年代の新日は世界最強の格闘団体の一角だったと思う。猪木、坂口、藤原、ルスカ、ゴメス、アレンなんて最強クラスの格闘家が在籍してたから
@@mityawa1123
オリンピアンの長州や、佐山、前田ら格闘技志向で格闘家の資質がある人材が入ったのも70年代。
当時の上野毛道場ではガチンコスパーが毎日行われていました。
その誇りが「ストロングスタイル」、「最強の格闘技」、「キング・オブ・スポーツ」と言わせたのでしょう。
そう、前田、藤原、佐山、高田らが道場破りがいつきてもいいように構えていたという。叩きのめしたことは多いと聞いた。
@@ぐいどれーにぐいどれーに
女子プロレスの選手が「プロレスはエンターテイメントスポーツ」って言っててすごくわかりやすい言葉だと思った。
どんなにプロレスにブックがあっても、ときどきこういう事があったのが昭和の新日。今のプロレスを否定する気はないですが、やはりこうしたヒリヒリした感じがないんですよね…
今のにして思えば道場破りは当時階級制がなかった空手家が主だったのでしょうね。
階級が分かれているボクサーや柔道家にとって技術は勝っていても体重が重い相手と
勝負するのは不利だと分かっていたはず
ウェイトが100キロない当時無名の藤原や170cmの佐山が指名されたのもいざ目の前にいるレスラーの大きさに相手が臆したというのもあると思うのです。
この純粋さがいいです。最高です。今なら金の為、生活の為の仕事でやってるが前面に出てきますが、当時は純粋に世界一はプロレスか空手か?そのプライドの対決でその純粋な思考が良かったと思います。プロレスこそ世界最強。地上最大の空手。そしてそのトップはどちらも日本人。つまり日本人は戦争にアメリカには負けたけど、ケンカ世界一、猪木も大山もケンカならアメリカ人に勝った。良い時代とともにこの、純粋さが二度とこないのは淋しい限りです。
プロレスがメジャーなコンテンツだった時代だよね! 特に新日本プロレスは、金曜日夜8時から、当時の大人気ドラマの『太陽にほえろ』『3年B組金八先生』と三つ巴で視聴率を争う大人気振りだった! 小中高男子が、誰が一番強いのか?
どの格闘技が一番強いのか? と真剣に語り合っていました!
まさに、古き良き時代でしたね❣️
猪木ウイリー戦、当日のセコンド陣の殺気と緊張感、あれ以上は、ないね。
当時、観戦に行った知人によると会場のあちこちに極真のジャンパーを着たイカツいのがいたらしい。
迫力満点だったと言ってたな😅
ウイリーの師匠の大山茂にガンを飛ばしていた藤波こそ本物。
@@yuzy0808
ウイリーのグローブを確認しようとした新間を両手で押し戻した大山茂を見て、軽く小突いた藤波。
何だお前とばかりガンを飛ばす茂に、引かない藤波。
意外と言っては失礼ですが、度胸あるなと思いました。
なんか、凄い迫力ですね。
藤波さんが、そんな事したんですか。本物ですね。
この面子でガチで戦ったらどっちが勝つ?
新日)猪木 坂口 斎藤 長州 バッドニュースアレン
極真)中村 三瓶 ウィリー 東孝 芦原
技術はフィジカルを超えるものと思ってますけど、フィジカルもった者が最低限の技術を身に着けただけでけっこう手が付けられなくなるのも格闘技だと思っております。じゃなきゃたいていの格闘技に階級なんて必要ないですもんね。無差別な相撲はひたすら食わされるわけで。そう言った観点で当時のウィリーって極真内でどうにもならんように見えました。三瓶さん戦も不穏に見えましたし一方的にも見えました。中村さんなら何とかなったのかな?猪木の最強論ってのは、日本人として外人に見劣りしないフィジカルと技術を兼ね備えた両輪こそだと思うんですね。
漫画の影響で極真空手に興味を持ち始めたものの、猪木・ウイリー戦を見て、極真空手へのあこがれがなくなりました。
大山倍達って数々のエピソードがありながら、こういう事になるといの一番逃げるよなと。
そもそも大山倍達って「門下生の他流試合は禁止」のスタンスは取ってて、ウィリアムスの1戦も、
大山はウィリアムス破門したからなあ…恐らく、何かあったら自分が出ていかざるを得なくなるから関係持ちたくないのかと。
極真は門下生たちの方が血の気は多かった。
極真側で、喧嘩が出来るのは、添野氏くらいしか頭に浮かばないですね。
後は、当時もう破門になってた芦原氏とか。
大山倍達は自分の嘘で固めた武勇伝と云うメッキが剥がされるのを恐れたんですよね。
@@丈友村井
大山倍達とは梶原一騎の作品だと思ってます。
空手バカ一代はあくまでも漫画ですからね。
@@風来遊人
ユセフ・トルコが添野、山崎、盧山。
アイツラは本当に強いと言ってました。
この三人、みんなキックの経験者。
極真の人たちは普段、顔面叩いてないからイザというときになんか不安が頭をよぎるんでしょうね。
リアルタイムで生観戦しましたがウイリーがグローブとよくわからんシューズを履いていた時点でアレ?となりキックのスローモーさにもアレ?となりましたが会場の殺気が異様で凄い緊張感で見ていました。後になって考えると地上波ゴールデンで放映するにはそれ(グローブとシューズ…たぶん重り入り)が必要だったんでしょうね。
違うよ、万が一当たったらKOになっちゃうから衝撃吸収のため。その代わりに関節は本気で決めない事。事前ミーティング。
専門家が見ればすぐに分かる、ウイリーの手加減キック。
事実を知らされていなかった添野義二は「なんでウイリーはあんなヌルイ蹴りしか出さないんですか!?」とセコンドの大山茂(事実を知っている1人)に食っかかったとか(梶原一騎「反逆世代への遺言」)。
単純にプロレスを極めた猪木さんと実戦空手を極めたウィリーさん。凄い緊張感での闘いでした。ミスターXがあのしょぼさでしたから。やはりウィリーさんはモノが違った。素晴らしいプロレスリングでの試合。
新間の「オープン」の意味の取り違えは致命的過ぎるやろ。
猪木、ウィリー戦を頂点とする一連の新日、極真抗争。梶原一騎のシナリオ通りの出来レースとしてもロマンがあり本当におもしろかったです。一ファンとしてはそれで充分。
それから中村忠先生の件は時期も合わないし、そんな事言うハズないと思うけどね。
プロレスという競技が強いんじゃなく新日本プロレスに在籍する厳選された30人位しかいない個人の格闘能力がずば抜けてる、んで間違いないよね。
それ。
黒崎健時は、ウィリーじゃ猪木に勝てないと当初から言ってたらしい。
「ゴールデンタイムのテレビ番組でもトップレスラーであり、私生活では女優を女房として毎晩抱いている(見たんか)猪木と、アマチュアの空手家で幼稚園のバスの運転手をしているウイリーでは、胆力においても比べるまでもない。」のようなことを言ってましたね。
そうそう💡
ショー的要素を含むとは言え、プロのリングで何千試合やってる猪木とウィリーじゃ話にならんと。
世紀の凡戦と言われた、猪木VSアリ戦の時も唯一黒崎健時だけは、頭を上げたあの状態で15ラウンド、リングを動き回れるアントニオ猪木はただ者ではないと評価してましたね。
@@風来遊人 さん
鬼の黒崎健時氏は梶原センセイ原作の「四角いジャングル」ではほとんど主役といっていいくらいの出番で、同時期の「1・2の三四郎」でパロディにされるくらいのご活躍でしたね!
一和会の加茂田組長と黒崎先生は角刈りが良く似合うw
底知れぬ怖さもw
ウイリーは心優しい普通の青年で、プロレスラーをぶっ倒し「世界最強」になってやるみたいな野心など無い、実直な空手家でした。
しかし、上の命令には何でも「押忍 ! 」の極真の世界では、大山倍達の忠実な弟子の大山茂に空手を仕込まれ、世界大会に出るほど強くしてもらった恩があり、猪木戦は断れなかったのでしょう。
世界大会では途中まで突きを出さず、蹴りだけで相手を問題にしないほどの強さでしたが、猪木戦では専門家が見ればすぐに分かるほどの手加減ぶりでした。
しかし、猪木もガチで倒しに行っていないのは明白(腕十字はきちんと入れば3秒と我慢できないのは周知の通り)であり、あの試合がガチならどちらが勝ったかは何とも言えないと私は思いますが・・・。
新日本プロレスを売らなきゃならなかった猪木。梶原一騎と組んで空手で商売できるようにした大山倍達。ともに売りを「最強」に設定してしまったので、そりゃぶつかりますよね。結局、どちらも有名になってしまった結果、最強ではなかったとバレてしまい最強論は収束。
たしかに猪木とタイガー・ジェット・シンが
熊本のホテルの大浴場に背中の流し合いはしてないけどそばに いた 🐯🗡️
この辺は夢枕獏さんの『餓狼伝』で上手く書かれていたなあ。
熊殺してないよね?
あの熊さんは不自然なくらい大人し過ぎですね。
もしかしたら人が中に入った剥製か何かでは!?と勘ぐりたくなります。
94年、あるテレビ番組で藤原喜明が熊と対決する企画がありましたが、藤原がちょっと近付くだけで凄い迫力で威嚇する熊に、藤原は指一本触れることも出来ませんでした。
映画でウイリーが戦った熊には絶対何かの細工があったのは間違いないでしょう。
サーカス熊ですね。
麻酔まで打ってました。
そもそも人間は野生動物に勝てません。
本当に羆殺せる攻撃力持ってたら攻撃された人間は一撃で死にますね。
熊に襲われた人の頭部のレントゲン写真では、顔の骨がバラバラで顎の骨が口より上の様な状態だった。羆同士の喧嘩映像だとそんな羆パンチで殴り合ってもお互い怯んでないからね。
羆を狩る場合でも頭を狙っても弾丸が頭蓋骨を貫通しない場合があるから首や心臓を狙うとの事。羆に勝つなら捕食者のアムール虎、象、それとカバ辺りも勝つかも知れんが。
中村忠先生が猪木と野試合すると言っていたのは知りませんでした。
昭和60年の週刊ゴングに連載された、梶原一騎の「我が眼中の裸の男たち」に書いてありました。
それによると中村は「短躯だが、道場に転がっている80キロのバーベルを片手でヒョイと隅に片づけてしまう」ほどの力持ちだったとか。
ただ、極真会館随一の人格者(2代目館長の話もあったといわれる)の中村忠がこんなこと言うかな・・・?と個人的には疑問があります。
余談ですが、動画でも触れる「沢村忠」のリングネームの由来になった人です。
@@要中山
同意ですね。人格者の中村師範がそんなこと言うはずがない。
ただ、何者かに騙され、そそのかされてそんな発言に及んだ可能性は否定できませんが……
@@要中山 これも「中村忠(談)」だと思うよw
@@要中山 沢村忠のリングネームが中村忠が由来ではありませんよ。冨山勝治とゴングの船木さんがRUclipsで対談してます。リングネームがなかった頃野口さんが突発的に決めたのが始まりだったと言ってます。ただ野口さんはタイに極真メンバーを連れて試合させてるんで中村師範のイメージは心の中で残ってたんでしょうね。白羽さんはいきなり沢村忠のリングネームにされて面食らったらしいですがそのまま定着しちゃったというのが大まかなストーリーらしいです。
@@清水文彦-z1d
そうだったのですね。
情報をありがとうございます。
空手は強さを競う【競技】、プロレスは強さを見せる【興行】、そもそも方向性が違う。
前者は純粋に実力のみで勝負するが、後者は演出という下駄を履かせる事ができる。
違いますね
プロレスにはプロレスの実力があります
猪木さんを上回るフィジカルの選手なんていくらでもいましたが、彼らが猪木さんに勝っても猪木さんが勝つ以上の感動を起こせなかった
そこがプロレスラーの実力で、みんな猪木さんに勝てなかった
試合の白星なら藤波や長州にもついたけど、それだけで猪木さんが世間に起こしてきたようなムーブメントを起こせなかった
弟子たちも日々練習し苦悩も重ねたろうけど、猪木さんが世間に巻き起こすうねりは誰も真似出来なかった
残酷なまでのプロレス実力差です
@mutsu0419様
「プロレスにはプロレスの実力」
まさにそれは存在します。
貴殿の言われることの反復になってしまいますが、猪木のフィジカルを上回るアスリートは、他のメジャースポーツ(格闘技に限らず)は元より、プロレスラーの中にも日本で数名、海外ではゴマンと居ますが、猪木ほどのカリスマ性を発揮した著名スポーツエンターテイナーは史上稀でしょう(日本では長島・王、千代の富士・貴乃花・・・あまり思いつきません)。
゙格闘技世界一゙はエンタメとしての自己演出にせよ、やはり猪木は数十年に1人のスーパースターであったのは間違いなく、今後もその評価が覆ることはないと信じます。
講談社の週刊プレイボーイ?
平成初期はプロレス最強論、極真空手最強論、ボクシング最強論もありましたね。骨法最強論も一応あったけど・・・・
骨法は弟子が師匠を小馬鹿にして終了。
あの当時って、梶原一騎先生の全盛期でもありましたね・・・。
格闘技は強い奴が強い。バックボーンが何で有れ、強い奴が強い。
あの当時はUFCがなかったですからね!今なら実力が試されますね!
この論争は梶原一騎の構想からくるものだと思う。当時の全日本大会で、ウィリーが暴走して
反則負けになったとき、観客から「これも梶原一騎の筋書きか!!」という怒号があがり、
観客が拍手したことを覚えている。だれもが梶原一騎が深く絡んでいると思っていた。
だが梶原一騎の極真への貢献は大変大きかったのも周知の事実。
私は今でもプロレスこそ最強の格闘技だと!思ってますが…今のちょっとガタイの良い兄ちゃんでは無くプロレスラーは選ばれたスーパーマンでウルトラマンでしかなれない時代のレスラーで何百、何千回とスクワット等する人で。最低限度強いのは当たり前。その上でパフォーマンスをすると🤔アマチュアプロレスしてたが馬鹿にする輩あり。(柔道ベースの私)柔道、ボクシング、空手、拳法、喧嘩のチャンピオン、自称〇〇高校の前田日明2世を全てガチンコで倒しました😳1流なら兎も角オラオラと威張りやたらとチョッカイかけてくるのに限って大した事は無い。仲には地元で鼻つまみ物で不良学生〜不良中年だが。心と体を鍛え様と宣うから被害者達は苦笑いするしかなかったデス🥵
今は勘違いして総合格闘技やってるけど日本人にウケるのは異種格闘技なんだよ。それを解ってるのが谷川貞治だけでそいつにはスポンサーが付きにくいという悲劇。
総合で活躍したプロレスラーのほとんどがアマレス出身、総合で活躍した空手がバックボーンの選手の大半がフルコンじゃなくて松濤館等の伝統派。例外はありますが大半はそう。
競技人口の違いという要素も大きいですが、極真と新日本プロレスはとてもよく似ています。
それ一昔前の話。現在は総合の練習を若いうちからやってる人が活躍している。総合という競技はもう異種格闘技戦ではなく、総合という競技。
マス大山が亡くなった時点で極真はオワコンになった。
武道と総合は違います!空手とプロレスなら今はプロレスが勝つ!
八百だから議論してもしょうがない。
ただ、ウィリーが素手で真剣勝負だったら猪木はKOされたのは間違いない。
それ程、当時のウィリーの実力は素晴らしかった。
新日本プロレスは中村誠のスカウトに動いたことが有るらしいです。大山倍達氏の著書にそういう記述が有りました。
「極真とは何か?」(ワニマガジン社)で、ご本人も語っていました。
数千万円の支度金を提示されたとか。
183センチ、120キロのアンコ型で、後の橋本真也のようなレスラーになっていたかも?
橋本真也と中村誠のほぼ兄弟タッグ観たかったな
@@要中山
中村「だってボクのところには一銭も入ってこないでしょ?」
本人ちゃんと分かってるんですよね。契約金はマスに取られるし、
ギャラはピンハネされるだろうし。カラテに残って正解でしたよ😅
ここまでが猪木の全盛期かと思ってます
翌年からIWGPに動き出しますが、糖尿病で痩せ始め、年々精彩を欠いて行きました。
プロレスには夢が無くなった。
これを再現したのが後々この12年後の新日と誠心会館の抗争なんだね
ウィリー vs 熊の動作再生数凄いな
新日本と極真の15vs15見たい
当時だったら双方、誰が選抜されていたか夢想するのも一興。
新日)猪木 坂口 斎藤 長州 バッドニュースアレン
極真)中村 三瓶 ウィリー 東孝 芦原
@@ナッシー-b3g
おもしろそう !
アレン対ウイリー、猪木対芦原、見たい ! !
@@要中山 バッドニュースアレンを入れるとこにガチ感あるでしょ。
まあ他にいい日本人がいなかっただけだが。
@@要中山
芦原さんがプロに徹したら面白いだろうね。
リングインしてコーナーマットに
手裏剣投げるとか😁
100mの金メダリストとマラソンの金メダリスト、どちらが速いかを論争してる様なもんだからな!
内藤は平成や昭和の人間は誰も知らない
もはやプロレスに闘いは、ない。
時代だよね、ショーであるプロレスが格闘技であるかのように振舞っていて、みんな騙されていた
その一助はプロレスマンガの原作を色々やってた梶原一騎も担っていたと思う
プロレスとそして空手って日本語おかしいやろ
リアルに近い興行…
思えば猪木の目指したプロレスは御約束を超えたリアル感にありましたね
まぁ当たらない延髄切りとか御約束の極致にも到達しましたが
サムネの八百長具合が笑えるわ
中村忠師範がプロレスラーと試合?とか絡むことはありません。そんな梶原ワールド、梶原兄弟、最後は残念ですが梶原兄弟と蜜月だった総裁すら嫌っていました。
中村師範の著書「人間空手」を読めばわかります。
八百だから、あれこれ言っても意味無いよ。
ただ、ウィリーが素手で真剣勝負だったら、猪木はKOされたのは間違いない。
それ程、当時のウィリーの実力は最高だった。
ウイリーが、グローブ、猪木素手。
何が怖くて、グローブを付けたんだろうって‥(;´Д`)がっかり。
今の格闘技試合だったら、ウイリーが、勝ったろうなあ。
子供だまし、と大人にプロレスが冷笑されたその代表が「最強の格闘技」
最強のボードゲームの座を将棋、囲碁、チェスが争っている。と聞いたら鼻で笑うだろ?
キングオブスポーツ。結局、壮大な詐欺だったって事だよね😂。猪木ウィリーは、蔵前まで観に行ったのにな。
残念ながら開催会場は日本武道館ですよ。
@@t2y45猪木ウイリー戦は蔵前。
@@serendip33 おおっ私が記憶書き換えてました。申し訳ございません